地震の多い日本の揺れに強い木の柱、梁、桁など優れた木の特性を生かした本格軸組み工法で、継ぎ手などシャチ引きプラスボルト金具止めと二重構造。
「高機能」の骨太にこだわった100年・200年住んでいただけるのが「骨太の家」です。
「高機能」の骨太にこだわった100年・200年住んでいただけるのが「骨太の家」です。
6月28日 上棟工事始まる
人の3倍も4倍の太さもある部材を組み立てる上棟工事。
息が合わないと危険な作業ですから、慎重な作業と時間も手間もかかります。
6月29日 骨組み
土台・柱・胴指し・桁など組み立て工事も順調に進んで、住まいの全体構成が見えてきます。この日は平屋・二階の地棟まで上がりました。
6月30日・7月2日 垂木の組立と屋根
垂木・屋根下地材・長押・火打など細部の組立を終え、これから屋根の瓦葺工事・筋交い工事から壁工事に引き継がれます。
徹底した頑強構造で地震から守ります。
地震の多い日本の揺れに強い木の柱、梁、桁など優れた木の特性を生かした本格軸組み工法で、継ぎ手などシャチ引きプラスボルト金具止めと二重構造。躯体の通し柱と基礎はホールダウン金具とアンカーボルトでしっかり固定。
骨組みの完成